
TRADITION
「伝統」をつなぐ
高く掲げる旗を、次の世代の手へ。
まつり当日は、沖縄のまちに受け継がれてきた伝統文化「旗頭(はたがしら)」の演舞を披露します。大きな旗を高々と掲げ、力強い所作で舞う——通りがいちばん沸く場面です。
この演舞は、見せるためだけのものではありません。地元の青年会が、旗頭を小中学生へ受け継いでいく取り組みの一環です。旗の担ぎ方も、そこに込められた願いも、練習の場で先輩から後輩へ手渡されていきます。
子どもたちにとっては、自分のまちの文化を身体で覚える機会に。地域にとっては、次の担い手が育っていることを見届ける時間に。まつりの日は、その営みを皆さまと分かち合う場です。
FUTURE
「未来」を彩る
このまちの明日を、次の世代の色で。
まつりの日、この通りは誰もが立てる舞台になります。年齢も、得意なことも違う人が、それぞれの表現で通りに色を足していく——そんな一日にしたいと考えています。
そして、まつりは一日で終わりません。ここで生まれた出会いや、寄せていただいた声は、アンケートや報告会を通じて次の一年のまちづくりへ引き継がれます。回を重ねるほど、このまちの未来には色が増えていきます。
だからこそ、見るだけでなく、加わっていただきたいと思っています。舞台に立つ人、店を出す人、支える人。関わる人が増えるほど、まちの明日はにぎやかになります。
GENERATIONS
「世代」を結ぶ
同じ通りに、子どもも、お年寄りも。
まつりの日、この通りは車ではなく人のための道になります。買い物や散歩の延長で立ち寄れるので、小さなお子さま連れの方も、ご年配の方も、身がまえずに足を運べます。入場無料。
通り沿いのお店や地域の皆さまの出店も並びます。ひとつ注文するあいだに交わす言葉、隣に並んだ人との一言——そうした短いやりとりが積み重なって、売る人と買う人という関係は、顔の見える近所づきあいに変わっていきます。
顔が見える関係は、いざというときの見守りや防災・防犯の土台になります。子どもは大人の姿からまちの過ごし方を覚え、大人は子どもの声から次にすることを考える。世代がすれ違ったままにならない一日にしたいと考えています。
TOMORROW
「明日」を創る
まちの声を、次の一歩へ。
まつりは、地域のことを話してみる入口です。普段は地域の集まりに足を運びにくい方も、屋台や舞台のにぎわいの中でなら、「このまちがこうだったらいいのに」と気負わずに口にできます。だからこそこの日を、まちの明日を考えるきっかけにしたいと考えています。
当日は会場で、暮らしの中で感じていることや「あったらいいな」と思うことをうかがいます。いただいた声は集めて終わりにせず、小禄支所通りまつり実行委員会で持ち寄り、地域で話し合うための材料にします。
目指しているのは、1回きりの行事ではなく、まつり → 対話 → 実行のサイクルを重ねていくことです。ここで生まれたつながりを、小禄支所通りを中心としたまちづくり協議会の発足へつなげていきたいと考えています。
QUESTIONNAIRE
アンケートのお願い
まつり当日、会場にて地域をより良くするためのアンケートを実施します。
皆さまからいただくご意見やご感想は、今後のまちづくりや、より親しまれるまつりづくりに活かしてまいります。
お立ち寄りの際は、ぜひアンケートへのご協力をお願いいたします。
- 会場内でスタッフがお声がけします
- 所要時間は数分程度です
- どなたでもお気軽にご参加いただけます
当日、会場でぜひご協力ください

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